総合技術で社会に貢献します
社会資本整備が高度化,多様化へと推移するなかで,常に地域性と環境を重視し,その中に未来に向けて伝承する必要がある歴史,文化を複合化させ,多方面にわたる総合技術を活用し技術の独自性やサービス内容を創造するよう努めます。
情報化を促進します
建設事業に係わる情報をネットワークを介して共有交換し,品質の向上,コスト縮減のための技術開発及び保全管理に活用するとともに,情報のデータベース化を図り内部生産の効率化に努めます。
可能性にチャレンジします
時代に要求と経済社会環境の調和を求めるために,あらゆる可能性を見出す敏感な感性と感覚の充実を図り,あらゆる可能性に対し総合力をもって,積極的に行動を試みる技術者の確保と育成に努めます。
◆TOPICS◆